小島剣友会が創立して4年後(昭和45年)

今から51年前

当時小島小学校の校長先生をしていた長岡弘司先生(教士七段)の発案により

1回新年少年剣道大会が開催されました。


「同じ志をもつ者が集い交流を深め、お互いの修練の成果を発表し、技量を確かめるとともに一層の上達を目指し努力し合う」ことを目的としてはじめました

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<長岡先生が彫刻した優勝の盾>









大会参加者の合計は8000名をこえています。

剣道を通じて多くの人との出会いが生まれてきました。

新年少年剣道大会を通じてたくさんの思い出をつくってきました。

新年少年剣道大会を経験した多くの若者が地域社会で活躍しています。

お父さんお母さんとなり子どもの試合の応援に来ている人もいます。

おじいちゃんから子、孫まで3世代で新年大会に関わっている人もいます。

昔のライバル、剣友との再会もあります。

今年の大会でもたくさんの笑顔を見れることが楽しみです。


↓今年のポスター

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